主な鍼灸の効果について
主に下記の疾患・症状に対しての効果が得られます
主な疾患
- 坐骨神経痛
- リウマチ
- 頚椎ヘルニア
- 腰椎ヘルニア
- 脊柱管狭窄症
- 自律神経失調症
- 四十肩・五十肩（肩関節周囲炎）
- 頸椎捻挫（むち打ち症）
- 腰痛症
- 変形性膝関節症
主な症状
- 冷え性
- 難聴・耳鳴り
- 頭痛
- 眼精疲労
- 肩こり
- 膝の痛み
- 胃痛、胃の不快感、胃もたれ
- 食欲不振
- 神経痛
- 脳梗塞後遺症
- パーキンソン病による運動障害
- 便秘、下痢
- 不眠
- 更年期障害
それぞれに期待できる効果があります。これらの疾患では病院などで処方されるお薬で効果が期待でき副作用が少ないものも多くあります。しかし、中には副作用で服用できない、様々な薬を使用している為、別の薬が服用できないケースもあります。
そういう場合には鍼灸施術によって改善できることも多くあります。鍼灸施術の場合、薬の飲み合わせによる弊害がありません。効果が減ってしまったり、副作用が強く出てしまうというケースがありません。鍼灸施術を受けることで、より体調をいい方向へ向かう事ができるようになります。